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日本料理は難しい?

有名な格調高い料亭や評判の割烹などで出していただく料理の品々は、確かに経験を積んだ板前さんが腕をふるっていただいたと美食感的によく解ります
おふくろの味・おふくろの手料理は、とてもシンプルなものなんです。でも、基本は変わりません。
つまり、日本料理の味を作り出す調味料ひとつ取ってみても、基本的には「砂糖」「塩」「酢」「醤油」の四つだけなんです。
まずは基本を学び、そして、唯、ひたすら、向上心を抱いて経験を積むことだけだと思います。私達のお袋さんも、毎日毎日、子供を育て上げる為どれだけの日数や時間を費やして頂いた事か解らない程の経験を積んでおふくろの味があります。

鮮度と清潔さへの心遣い

和食は食材が命であり、味の決め手になります。すなわち、素材の新鮮さが決めてです。新鮮な内に料理に使うことへの繊細なまでの気配りがお料理の味に繋がっております。
また、味への気配りで言うと、食材のほかに料理作りの時に使用する調理道具、例えば、まな板やおしゃもじ、取り箸などが湿気ていると細菌が繁殖して食材が痛み、味が落ちる原因になりますので、回りのものにも気を使うということがとても大事な事なんです。

経験が師匠

一言でいうと、【経験が料理の腕を上げる】
美味しい料理を作ってくれている人達を見てください。
お袋さんも調理師さんもコックさんも、毎日、お料理を作っておられますね。
特に、料理人は、毎日、同じ料理を作っていますので、上手くて当たり前なんですよね。
お料理の事を何も知らなかった人でも、料理学校に行かれたらお料理が出来るようになりますように
日々の積み重ねと、美味しいものを作るという思い入れが料理の腕をあげていくのでしょうね。

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